HOME > プレスリリース > 2008年

プレスリリース

2008年5月29日

エポキシ樹脂の値上げについて

6月1日出荷分よりエポキシ樹脂および硬化剤の値上げ実施を決定

 DIC株式会社(旧 大日本インキ化学工業株式会社、本社:東京都中央区、社長執行役員:小江紘司)は、61日出荷分よりエポキシ樹脂および硬化剤の値上げを実施することを決定しました。

 当社はエポキシ樹脂について、クレゾールノボラック(OCN)など一部の原料が値上がりしたことから3月に製品価格の改定を実施しました。しかし、その後もエポキシ樹脂の主要な原料であるエピクロルヒドリン、TBBPA、各種溶剤および苛性ソーダが軒並み値上がりしており、さらに重油などのエネルギーコストも高騰しています。

 当社はこれまで原燃料の高騰に対し、製品価格への転嫁をお願いするとともに、自助努力によるコスト吸収に務めてきました。しかし、長期にわたる原燃料の続騰で事業採算は悪化しており、さらなる原料の値上げも打ち出されていることから、製品の安定供給を確保するために製品価格への転嫁を判断したものです。主な製品の値上げ幅は下記の通りです。

基本液状樹脂 1kgあたり25

臭素系エポキシ樹脂 1kgあたり28

ECN系樹脂等特殊樹脂 1kgあたり40円(OCN含)

アミン系硬化剤 1kgあたり30

このリリースに関する問い合わせ先

本件に関するお問い合わせ 広報・IR 部 TEL 03-5203-7838